お仕事辞めました
半年ほど前になりますが長年勤めてきた会社を辞めました。
結婚したことを機に家庭や家族や仕事について考えるようになり、1年ほど前から離職しようかと考えていました。今年の年末ぐらいに上司に話そうかなと思っていた矢先に大きなプロジェクトのリーダー任命が決定しました。在宅で仕事というわけにはいかないことやコロナ禍が今後何年も続くであろうこと、未だに紙重視な古い会社だった為、感染症対策への不安や、不特定多数との接触・学校等の公共の場に行かなくてはいけない職種の為、例えば今後妊娠を希望した場合に、、、など今安易にリーダーを拝命して後々に会社に迷惑をかけてはいけないと思い、夫と話し合い任命の旨を聞いた翌日に退職を願い出ました。
その時の上司はとても良い人で(いい人すぎて指示するような立場にあんまり向いていないような人だった)、長くお世話になった会社だったので全ての希望が通り有給全消化後の退職というありがたい最後でした。
そして現在になるわけですが、次の就職先で必要な試験勉強はじめ、ゆっくりした朝の時間や家族との時間などなんとも言いがたいありがたい時間を過ごさせてもらっています。この時間を大切にできるよう、昔では考えられないことだけれど、楽しくしあわせな気持ちでこれからも過ごせますように。
ひとりであること
いつからそうなったのかは忘れてしまいましたが、食事を人に見られながら食べる行為が苦手です。
要は二人以上で食事をする、という行為。お酒を飲んでいる時は基本食事を必要以上に摂らないので気になることはないのですが、ご飯を食べる、というのがねなんとも。
もともと、食べている姿を見られるのが苦手なのですが、外食となれば相手に合わせて食べる量も同列の物を頼まなきゃいけない、とか、お腹いっぱいでも食べきらなきゃいけない、とか、その場の空気を乱したくないからこそ頑張り過ぎて、で、食事を食べ過ぎると気持ちが悪くなってしまったり体への不調を感じます。
お家ご飯は自分が好きなものを好きな量で食べ終えることが出来て食べれなかった分は保存もある程度効くので家庭内の食事もちょっと・・・とは思ってなかったのですが、結婚してから気付いたのですが、基本食事に関しては一人が落ち着くみたいです。
今日はお昼に少し揉めてしまったので、これを書いています。
相手の方にも嫌な気持ちにさせることなく、なるべく楽しく毎日を過ごせるように私も日々努力をしていかないといけないのに、なかなかまだまだ精進が必要です。
おへそのおわり
いやあ。ひとまず安心。臍炎には至らなかったようで、痛みも和らぎ、気になっていたにおいも湯船に浸かった後におへそをシャワーで毎晩流すだけはして、あとは放置していたらにおいもほぼ無くなりました。よかったよかった。
ただまだおへその中のほうはちと痛いのと、お風呂に入るまでは毎日おへその中がかさぶたみたいにバリバリっとしてます。それをお風呂でふやかして自然に取れるようであればシャワーで流すという感じ。
でもよかった。えぐい臍炎の記事を割と閲覧していたので、怖かったのですが悪化することなく快方に向かっているみたいで、よかった。
・・・もうおへそはいじらない・・・
やらかしたのです。
ちなみに現在、臍炎を疑っている状態です。
おへそが痛むので心配で色々調べていたら、はてなブログで臍炎の初期から完治までの経過を書かれた記事を目にしたわけでして。臍炎に関して自身の心配をしつつも、はてなブログ・・・ほう・・・と興味を抱くきっかけとなりました。
おへそはね、ゴミを見つけたからって、お風呂上がりでもないのに、あんなにしかもほぼ指と爪でいじっちゃだめなのよ・・・。いや知ってました。知ってはいたのですが、始めたら止まらず。翌日から痛みだし、今4日目ぐらいです。
まだ症状として膿や腫れはない状態ですが、ただおへそからの匂いと、炎症からくる触った時の痛みと(何もしなければ痛くはない)、あと少しおへその中が粘ついている状態。臍炎になられた方の記事から多く目にする筋肉痛のような痛みも今のところはなし。
ただ、素人判断だけれど言うまでもなく完全ばい菌入ったな・・・。痛みがひどくならなければ経過観察するところなのですが、おへそ触った後の匂いがすごい。それが気になってお風呂上りにイソジンと綿棒で若干消毒なるものをしたほうが良いのか。自己治癒に任せたら良いものか。
まさか始めてすぐ臍炎のことを書くことになろうとは・・・